さて、満を持してエアフェスタ浜松に臨むワケなんだけども。
恐るべくは自分の雨男っぷり。
小雨パラつく中での浜松なのです。
こうなってくるとね、最早呪い?
教会行って100ゴールドくらい払ったらお祓いしてくれんかな。
というわけで、浜松基地に到着したのだけれども、抽選で駐車場はゲットできているので、広報館脇の駐車場へ止めたんだけど、お隣はイレブン刀のお二人さん。
炎の剣と、刀が2本並んだ訳ですな。
ここからはシャトルバスで基地の北へ向かい、そこから会場へ。
歩いていけないことはないけど、Googleさんに聞くと50分という素敵な時間が出てきやがります。
なので、ここはおとなしくシャトルバスを使うしかないんやで・・・
そういいつつも、道がかなり混んでいるので、30分くらいかけて会場に到着。
結構ギリギリになっちゃうもんです。
駐車場もシャトルバスもタダだから文句はいいませんよ。えぇ、タダですから・・・
展示飛行その1
浜松基地といえば、E-767、通称AWACSですね。
巨大な機体にドームレーダーを持っている、日本で唯一の機体です。
これが機動飛行してくれるのは浜松だけ!
小牧のKC-767と並んで大型機の機動は、迫力があって好きです。
続いては、岐阜からのお客さん。
F-2とF-15Jが飛実団から応援に来てくれます。
F-2は501号機の白い期待が目をひきます。
F-15も爆音を轟かせて最高の機動を見せてくれました。
その後、救難展示などもあり、午前中の展示飛行は終了。
いよいよ午後はブルーインパルスです。
本命登場、ブルーインパルス
いよいよ午後はブルーインパルスの飛行が始まります。
おや?
まさかの雨がぱらついてくるという、ね。
呪われた雨男パワーがみなぎってまいりました。
ということで、1区分は望むべくもなく、ローパス中心の演目となっちまいました。
すまんね、オレのせいで。
とはいえ、ブルーインパルスのみなさんは精一杯我々を楽しませてくれるわけで。
これぞ、プロの技術。
飛行技術は見事なのですが、カメラの腕が全く足りていないのでね。
そこはそれ、目をつぶって見てください。
今回も、オポジットコンティニュアスロールはジャストタイミングを逃しました。
来年こそは。
最後に色違いポケモンをどうぞ